21.06.2

プレスリリース 

編集者のコラムを読んでもPRは上手くならない

このメルマガはPR力を身につけたい企業の方向けに配信されています。

 

しかし、当然の真実をお伝えします。

 

このメルマガを読んでPRについて学べることはあっても、飛躍的にPR力が身につくことは100%ありません。

 

つまり、PR力が身に付かないのに、あなたは今この文章を読んでいることになります。

 

理由は単純で、PR力とは「アウトプット力」とほぼ同義だからです。

 

ここでいうアウトプットとは、プレスリリースやSNSの投稿、YouTubeなどの動画投稿のことを意味します。

 

こうしたアウトプットされた内容がメディア関係者の目に止まることで、取材につながります。

 

よって、このメルマガの文書を読んだだけでアウトプット量が変わらなければ、取材される可能性は低いままなのです。

 

すでに何度もお伝えしていますが、PRとは自社商品をいかにして魅力的に見せるか自社のことを改めて分析、取材し、その内容をSNSや YouTubeで発信し、フォロワーやチャンネル登録者を増やす作業と同義です。

 

これはプレスリリースも同様です。

 

最初から上手にキャッチーで取材されるプレスリリースを書ける企業はありません。

 

何度も添削されて書き続けることで取材されやすい商品企画がわかってきます。

 

とはいえ、気をつけてほしいことがあります。

 

何か自社でアクションがあるたびにプレスリリースを書くことは避けてください。

 

どう考えてもニュースにならないような内容を「アウトプット量が大事」という理由で書き続けると、その内容があまりにも取るに足らないものであればメディア関係者はあなたの会社に関心を示さなくなります。

 

つまり、「書けば書くほどよい」ということはあり得ません。

 

そうではなく、一つのプレスリリースを、メディアの目に止まるように何度も書き直してレベルアップを図る作業をしてみてください。

 

色々な参考書や問題集に手を出すのではなく、一冊の問題集を徹底的に勉強し尽くした方が成績が上がりやすいのと一緒です。

 

正直、このメルマガの文章を読むことにほとんど価値はありません。

 

アウトプット量を先週よりもどれだけ増やせたか。それだけを意識してPR力の筋トレを行なってみてください。