事業内容の説明が3年間変わらないのはヤバいです

「事業内容の説明が、3年間変わらないのはヤバいです」

これまで、PRの施策としてプレスリリースをたくさん打つべきだったり、SNSやYou Tubeを更新すべきなど、実行すべきアクションについては何度も説明してきました。

 

そのため、今回同じ内容を語ることはしません。

今回は、PR施策を打つうえで意外と未着手となっているであろう「落とし穴」について説明します。

突然ですが、質問です。

 

あなたの会社の現在の事業内容はなんですか?

そう聞かれて、答える機会はこれまで何度もあったかと思います。

そのたびに毎回一言一句同じ説明を3年間続けていたとしたら、それはPR戦略としてややまずいです。

 

というのも、自社の事業内容をより魅力的に説明する方法が他にないのか模索していないからです。

たとえば、中部地方に「未来工業」という電気メーカーがあります。

 

この会社はかつて大手メーカーに製品を卸す下請けメーカーだったのですが、現在は独自の強みをもった製品を開発し、電気スイッチボックスの分野では90%以上のシェアを誇っています。

そう聞くと、地方でたまに耳にする「ホワイト企業」なのですが、この未来工業、あるおもしろい特徴があります。

 

それは、社員の「ホウレンソウが禁止」であること。

ほかにも、ノルマ禁止、残業禁止をルールにしています。

そう聞くと、このメーカーについて急に興味を持たないでしょうか?

 

「国内シェア90%の製品をもつ電気メーカー」というのも未来工業の説明ですが、一方で「ホウレンソウ禁止」も未来工業を説明する言葉です。

しかし後者のほうが興味を持つ人は多く、またメディアの人の食いつきが大きいのは言うまでもありません。

 

つまり、自社をどのように説明するかによって、取材依頼の入り具合は大きく異なってくるのです。

自社を説明する言葉はほかにないのか?

 

説明したときにリアクションが大きいものはどれか?

「いつもの説明」以外にぜひ探してみてください。

 

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