「専門性に特化することでメディア露出を増やしたいです。そのためのSNS活用法を教えて下さい」

「SNSアカウントを育てること」と「専門性」の相性はとてもよいです。

 

 

なぜか。

 

 

ひとつ例を出して説明します。

 

 

ある不動産会社の経営者・物件かりたろう社長(40歳)がいたとします。当然、自分の専門は不動産なので、かりたろう社長は不動産に関する情報をひたすら毎日ツイッターで発信するでしょう。

 

 

しかし、こんなアカウントははっきり言ってゴマンとあります。

 

 

そのため、わざわざかりたろうさんをフォローしたり、マスコミ関係者の方がかりたろうさんのアカウントを見つけたとしても、「この方に話を聞こう」という発想にはなりません。

 

 

一方で、ツイッターのプロフィールにこう書いたらどうでしょうか。

 

 

「私は分譲のマンションの販売が専門ですが、最も得意なのは大田区に住んでる20代女性が興味を持つ物件です」

 

 

こう言い切った方が、たとえば大田区の街ロケをする番組で「かりたろうさんに大田区でおすすめの物件を聞く!」というテーマで取材が入りやすくなります。

 

 

あるいは、かりたろうさんのプロフィールを読んで、大田区に住んでいる女性が引っ越しをするルポ番組を企画するかもしれません。

 

 

つまりSNSのアカウントを運用するときのポイントは、「絞って専門的に固有名詞の単語を入れる」ことです。

 

実は、「なんでもやってます」「なんでもできます」という人ほど取材が入らないのです。

 

 

考えてみてください。

 

 

「なんでもやってます」「なんでもできます」という人に仕事は逆に発注したくないものではないでしょうか。

 

 

自分がSNSで発信するコンテンツは絞れているのか?

 

 

SNSアカウントを運用するときは意識してみてください。