20.06.8

広報支援 

【特集】◆情報番組の特徴 #1 全2回

会員の方の中に情報番組で取材された方はいらっしゃいますでしょうか?

あまりいらっしゃらないでしょう。

そんな方法があるの?と言う方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回は、情報番組の特徴や情報番組から取材されるメリットのほうをお伝えしようと思います。

情報番組とは一般的にどのようなものを指すか簡単に申しますと、生放送の報道番組と思っていただいて構いません。

朝ならスッキリ、zip、お昼・夕方ならヒルナンデス、ゴゴスマ、ミヤネ屋などがこれにあたります。

この情報番組への露出が知名度向上に大きくつながると思っている方が多いですが、それは実際に間違いではありません。

 

では情報番組に取り上げられた際にはどうしたらいいか?

当然情報番組の本質をつかむ必要があります。

情報番組は基本的に今生きている情報を欲しております。

旬のネタ、流行、今の話題・問題等に基づくネタであれば好まれる傾向にあります。

 

情報番組は構成上、一つ一つのコーナーに時間を設けております。

そこに合うか合わないかで企画として取り入れられるか否かを判断されるケースが多々あります。

 

情報番組に取り上げられる為には、取り上げてほしい内容を1つに絞る必要があります。

1番紹介の難易度が高いものを先に申し上げておきますと、それは「会社」になります。

情報番組はニッチになればなるだけ紹介までのハードルが下がると思っていただいて構いません。

例えば食品系の会社である場合。

会社名よりブランド名、ブランド名より商品名、商品名より商品の内容等と言う感じです。

そして一般的に“視聴者は主婦だから主婦に合わせろ”とよく言われますが、そのあたりは無視しても構わないでしょう。

そこにフォーカスを当てすぎるとそもそものPRのコンセプトがズレ、広報活動さえも誤った方向に進む可能性があるからです。

 

そして情報番組は“どこの会社の持ちものであるか”、“どこの会社が制作しているか”、を知っておく必要があります。

例えば人気のゴゴスマと言う夕方の番組。TBS系列で放送されている、番組構成に定評がある情報番組の1つです。

このゴゴスマは、TBSが制作して全国に流していると思われがちですが、制作は系列のCBCテレビ。

東海エリアのテレビ局が制作して全国に流しているものになります。

そしてメインスポンサーは2019年現在P&Gとなります。

 

そうなると制作会社ないしテレビ局はメインスポンサーに反する内容を放送するわけにはいきません。

情報番組に取材していただくためには間違いなくここを押さえる必要があります。

 

今回は情報番組の枠についてお話させて頂きました。

ご質問やお悩みなどどしどしお送りください。

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