20.05.27

マスコミ 

【雑誌第2回】◆マスコミが「動画、写真を用意しておけ」と口にする理由

企業のPRの戦略として、「自社のサービスや、あなた自身のことをコンテンツとして整理しておきましょう」とは、よく言われることです。

では、さらにその中でよりメディアへの掲載率を高める方法として有効な取り組みはなんでしょうか。

それは、写真や動画を豊富にSNS上にアップすること。

もちろん、それはあなた自身の自撮りや社員の写真のことを意味しているわけではありません。

自社で開いたイベントの様子や、自社で工場を持っているならば工場の写真、飲食業ならば厨房の写真や動画でもよいでしょう。

 

ここで重要なのは、なぜ写真や動画を常に用意しておくべきかということです。

 

理由は単純。

 

今、テレビや雑誌など、メディアは自分たちですべての映像や写真を用意しているのではなく、視聴者や取材協力者から素材を提供してもらっていることが少なくないからです。

 

彼らがもっともほしいのは、素材。

 

取材対象者やイベントの写真や動画を持っているだけで、テレビならば番組に使え、雑誌ならば記事に使えわれやすいのです。
もちろん、これはスマホでもOK。とにかく売り込みたいものは写真や動画で残しておくことを心がけてください。

 

 

 

鈴木俊之(編集者/メディアコンサルタント)

◆Profile
1985年福島県生まれ。学生時代よりライター活動を開始。大学卒業後、出版社にて裏社会、犯罪、事件誌の編集記者を経て2015年よりフリーランスとなる。「週刊SPA!」(扶桑社)、「PRESIDENTオンライン」(プレジデント社)など大手出版社で編集者として活躍。現在は主に総合週刊誌、ビジネス誌のほか、ネットニュースの編集、オウンドメディア運営にも携わる。専門分野は、ベンチャー、金融、不動産、人材、美容、婚活など。

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