【広報支援第4回】◆プレスリリースとは何か#1

前回「広報を育てる第3回」に続き本日は第4回をお送り致します。

前回は「ストーリー作り」について記載し、その重要性をお届けしました。

 

今回第4回では、具体的な広報活動を実践に基づいて行っていきましょう。
実践もテストとして行うのではなく、できれば本番と同じ環境、もしくは本番で行うことをお勧めします。
コツをつかむことでグングン上達していきます。

 

今からお話しする広報活動については、テストでおこなっても損をするものではなく、
“この積み重ねが広報活動を伸ばすきっかけ”
になります。
よく理解して頂き、御社の中に取り入れることをお勧めします。

まず広報の1番の基礎となる活動、それは「プレスリリース」です。
媒体に関してはなんでも良いでしょう。

「PR TIMES(ピーアールタイムス)」

https://prtimes.jp/

「value press(バリュープレス)」

https://www.value-press.com/

などが有名どころです。

最初は費用対効果が良いと申しますか、コストが少ないものから始めていいでしょう。

では、プレスリリースで1番最初に何をするか。
“文章を書く”と言う基本的作業からスタートになります。

その基本的作業に先述の”ストーリー”を活かしながら進めてみましょう。
プレスリリースの文章を書く上で、重要であるとすぐに気付くもの。
それは商品・サービスの「名称」です。

例えば
「〇〇と同等のサービスをリリースしました」
と言うよりも、
「○○と言うサービスをリリースしました」
の方が文を作りやすくなると思います。

実はここでも広報活動で大きな差を生んでいます。
流行している商品・サービスには、かなりの確率でオリジナルの名称がついております。
しかし名称に手を抜いて抽象的なサービス名で臨む企業も意外と多いものです・・・非常にもったいない…。

ではこのサービス名をうまく活かしリリース分を作成しましょう。

リリース分をうまく作る簡単な方法をお伝えしますので、まずはそちらで慣れていくことから始めましょう。

まず、サービス名に“セカンドキャッチ”をつける。
ここが重要なポイントになります。
セカンドキャッチとは”キャッチコピーの下に来るメッセージ”です。

残念ながらこのセカンドキャッチの重要性に気づいていない広報担当者、いやマーケティング担当者さえも多く存在します。
これもまた非常にもったいない…。

「業界初〇〇を導入した○○と言うサービスをリリース」

これがキャッチコピーだとすると、セカンドキャッチは“これの補足文”になります。
この補足文のメッセージがどれだけ強いか弱いかでこのプレスリリースの反応率に大きく影響します。

話がそれましたので書き方に戻りましょう。

まずはサービス名を一言で言う練習をしましょう。
”業界初の○○”

”新商品の○○”

と言う抽象的なことから始まってまったく問題ありません。

では“何が業界初なのか”、“どういう新商品なのか”それを細く掘り下げてください。

それをキャッチコピーに入れましょう。そしたらそのキャッチコピーが細かくなった文を二行ほどで作成してみましょう。

これがそのままセカンドキャッチになります。

まずはここまでの作業を行ってみましょう。

 

今回は広報を育てる第4回目をお送りしました。

次回はプレスリリースの書き方の実践編の続きをお送りします。

ご質問やお悩みなどどんどんお送りください。

今後何らかの場でお答えしていければと思っています。

 

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